愛の表現法は様々ですが、
整頓されたお洒落な空間で
毎日、頑張ってくれる人へ
感謝の気持ちを込め、
心づくしの手料理でもてなすこと。
それこそ、私が日々考える
「料理セラピー」です。

大好きな人が…
「喜んでくれたらいいな!」
「元気になってくれたらいいな!」
そう思いながら、
キッチンに立っています。

また、「体調が悪そうだな」
「仕事が忙しそう」と感じたら、
更に''エネルギーが出るような
料理''を作るよう心がけています。

このように、栄養&彩りなど
バランスがとれた料理は、
ダイレクトに人々の心と体を癒し、
生きる活力源になります。

「料理セラピー」という言葉は、
2010年5月10日、
ふと浮かびました。

■料理づくりは億劫で、
 面倒臭いと思う方

■料理のレパートリーが
 広がらないという方

■愛する人へ、料理を作って
 あげたいけど自信がない方

■花嫁修業をしたい方
(婚活にも最適です)

■奥様を手伝いたい!
 そんな優しい男性

■料理を作る時間が少なくても、
 ちゃんと作りたい方

■節約レシピをマスターしたい
 という方

■健康に良く、美味しく、
 お洒落な料理を作りたい方

■より多くの人から愛される
 秘訣が知りたい方

手作りトリュフチョコ&
オリジナルレシピで、
ハートフル・ギフトを☆

面倒な工程や決まった
レシピにとらわれず、
「毎日がおもてなし」
という気持ちで作る、
創作料理が魅力です。

誰でも作れる恵子の料理は、
一般家庭の冷蔵庫にあるような
食材を使って・・・
簡単・早い、美味しい、お洒落、
体に良い、安い”という5拍子が
揃っています。

和食、洋食、中華、アジアン、
カフェメニュー、お弁当、簡単夜食、
おつまみレシピ、
お菓子(ケーキ、クッキー、パン…)、
ホームパーティ・レシピ、
料理のプレゼント、季節の料理、
(お節料理、ヴァレンタインチョコ、 
お鍋、お月見、ハロウィン、
クリスマス料理etc…)

季節の行事を大切にしつつ、
愛する人が元気になって
癒されるような、会話も弾む、
幅広い料理の数々を、ご提案します。

以下のことを考えて作る
恵子の料理は、これまでに培った
様々な経験が凝縮されています。

■作る相手の背景に適した
 食材&料理
■彩り
■味付け
■季節感(旬のものを大切に)
■組み合わせ
■盛りつけ
■お皿選び
■清潔感
■買い物術

また、どんなに料理が美味しくても
食べる場所が心地好くなかったら
どうでしょう。
 
整理整頓や掃除、インテリアにも
重きをおき、より快適な暮らしの
なかで美味しい料理を手早く作り、
大好きな家族や仲間を、
元気&笑顔にしたいと思っています。

もっと深く考えますと…

「ずっとあなたと交流していきたい」
と思われる自分づくり

「尊敬する人や
愛する人から愛される」自分づくり

後悔しない人生を送るために」
必要なこととは?

これらのことも、
永遠に大切なテーマの一つだと
考えています。

そんなベースを軸に、沢山の人と
楽しく交流できますことを
祈念しています。

 
数種類を同時進行して
料理を作るため仕事が早くなった

色々な人たちから喜ばれ、
会話が豊富になった

旬の食材を使って、大切な人の
健康を維持できる
万一、体調が悪くなっても、
愛いっぱいの料理は回復も早いです。

自分が作った料理で
“おもてなし”できたり、
プレゼントできることは、
本当に幸せなことだと思います。

生きていく限り食べることは
必要不可欠なので、一生ものの
スキル&財産になりました。

大切な人は“笑顔”になり、
会話が弾みエネルギーが出て、
あなたは、より愛される人に
なれるのです。

大切な人はもちろんのこと、
あなた自身もハッピーになれる!
こんな素敵なことはありませんね。

さらに、整頓された部屋で、
季節を感じれるようなインテリア
コーディネイトを心がけ、
常に、おもてなし&自分磨きの
精神でいれば、より幸せになります。

料理歴29年の私はシェフでは
ありませんが、一般的には
時間が掛かったり、
工程の多い料理も極力時間を掛けず、
工程を省いても出来栄えは変わらない!
という、毎日料理を作る人にとっては
嬉しい調理法を編み出しました。

よく、知人を招いて料理を
お出しするのですが、
ありがたいことに、
「お店より美味しい~♪」、
「お店したら!」
などと言って下さいます。

同時に…

「恵子ちゃんちに行ったら、
自分の家もキレイにしたくなった」

「ライフスタイルを
 見直したいと思った」

「自分磨きがしたくなった」

というような嬉しい声も戴きます。

私の料理やインテリア
コーディネイトは本当に簡単で、
費用が掛からないながら、
オリジナルのものですから、
ぜひ、多くの方々へお伝え
していきたい!と思ったのです。

世界の一流どころが集まる
香港への渡航回数70回で培った
観察眼と、国内外で活躍する
ビジネス仲間から学んだ、
自分づくり術なども併せ、
惜しげもなく発信していきます。